二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
高齢者運転の免許返納後の町の対応ということで、近年、防犯カメラであったり、ドライブレコーダーなどの普及により、交通事故や交通トラブルの映像を見る機会が大変増えております。それらの映像の中でも多いのが、高齢ドライバーによる逆走、交通トラブル、事故の映像です。
高齢者運転の免許返納後の町の対応ということで、近年、防犯カメラであったり、ドライブレコーダーなどの普及により、交通事故や交通トラブルの映像を見る機会が大変増えております。それらの映像の中でも多いのが、高齢ドライバーによる逆走、交通トラブル、事故の映像です。
車両の前後にカメラを設けバックアイカメラとしての機能も有しており、バックギアと連動して、車両後部の映像を車内のモニターに表示します。 次に、参考図左側をご覧ください。 3)につきましては、eモニター装置です。 主に放水時に使用するもので、液晶ディスプレーにより、放水及び給水の状況が一目で確認することができるほか、緊急時に放水圧をワンプッシュで下げることができる安全機能を備えております。
不法投棄対策といたしましては、市、県の単独及び合同の監視パトロールの実施や、監視カメラの設置、不法投棄防止の啓発看板の貸出しなどを行っているほか、市、県及び警察で情報共有を図っております。 次に、市庁舎・農道・市道の管理における草刈りの状況について質問がございました。
毎月やっていて毎回だったら、それは私がどうなっているんですかという話なんですけれども、やっぱり合同点検とかとなると、例えば公園にあった防犯カメラが壊れたという。要は点灯をしていないとか、そういったところが、子どもたちを危険から守るのでやるんだけれども、点灯していないから壊れているんじゃないのと言ったけれども、この間の、例えば冬にパトロールすると、夏に言ったんだけれどもどうなったのかな。
2款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費273万1,000円の増額は、総務管理事業における人事院勧告等に伴う人件費の補正と電算管理事業における村がウエブ会議を開催するための補正及び宮ヶ瀬ライブカメラ改修に伴う追加工事の補正等でございます。
◎近藤 福祉総務課課長補佐 煙突は現在ついているところなんですけれども、例えば煙突の屋上の部分にカメラがついておりまして、それを火葬業者が適宜確認をしています。煙が瞬間的に出たときには、火力を抑えるなどの調整はしているということは伺っております。
その一部ですけれども、オンラインの委員会をやっているとか、その中では、360度カメラでライブ配信をやっているとか、あと、AIの字幕システムを用いている、あるいは、市民との間でオンライン意見交換会を行っている、あるいは、出前講座も行っているということでした。
また、村内には防犯カメラを11カ所に19台を設置し、「防犯カメラ監視中」の看板や防犯カメラ設置路線の横断幕なども設置して犯罪抑止に努めているほか、庁用車にはドライブレコーダーを設置しまして、犯罪発生や事故発生時における証拠や資料として利用できるよう録画をしております。
2款総務費では、防犯設備整備事業について、自治会等への防犯カメラの設置までの流れや、犯罪の抑止効果、また、防犯カメラ増設の要望に対する見解も尋ねられておりました。 3款民生費では、国際交流活動推進事業について、青少年国際交流事業との相違点や、両事業の統合に関しての検討状況を問われておりました。
そこで、藤沢市では、監視カメラを設置しまして、その情報を収集しまして、ほかの河川と同様に、総合的に災害リスクが高まったときには、避難指示等の発令を図ってまいりたいと考えております。
防犯カメラ付自動販売機について、昨年度は本市初めての設置がされたことは評価をいたします。引き続きの設置を自治会・町内会に促すとともに、市が設置者となる取組もお願いいたします。 高齢運転者が免許返納をちゅうちょする理由の一つに、返納後の移動手段が不便になることが挙げられます。高齢者の外出機会の減少は、認知機能や身体機能の低下にもつながります。
しかしながら、これは他の補助金も関連する話になってしまうのですけれども、街頭防犯カメラ設置推進事業費というものに充てている地域防災力強化支援事業補助金というものがあったのですが、これが令和4年度をもって廃止されまして、その対象事業が、今御質問いただいている市町村地域防災力強化事業費補助金の補助対象になっていくという可能性がございます。
◎小林 教育総務課指導主事 ICT支援員の方には、支援を行っている学校で体育等などで実技などをカメラで記録して、自らの動きを振り返ることで次に生かすことができるなどの1人1台端末の活用の好事例について情報をいただき、市内の学校に共有しているところでございます。
細目02説明02商店街経営基盤支援事業費は、商店街が実施した街路灯の修繕や防犯カメラの設置に対する助成や、商店街が設置・管理する街路灯の電灯料に対する助成に要した経費などでございます。
細目03防犯対策費は、各地区の防犯活動等に対する支援、自治会・町内会で管理する防犯灯の新設・補修及び電気料に対する補助、特殊詐欺被害防止のための対策事業、市民・警察・行政が一体となった犯罪のない安全・安心なまちづくりの推進、街頭防犯カメラの設置や自治会・町内会の防犯カメラ設置・修繕に対する補助等に要した経費でございます。 1項5目、公害防止費の執行率は、90.8%でございます。
授業の中では、いろいろなやり方があるんですけれども、実際に自分が見た中では、感染を危惧して来られない生徒が1クラスに2名いて、実際に目の前に先生と出席している子どもたちがいる、そこにタブレット端末のカメラ機能を使って先生と黒板を映し、それを家庭にいる子どもたちが見ているというような授業を行ったりとか、あるいは、教科にもよると思うんですね。
316 ◯河川ふれあい課長 この委託は、準用河川恩曽川に水位観測施設監視カメラを設置しております4か所につきまして、避難勧告等の発令判断及び住民の避難判断の目安とするため、氾濫危険に相当する水位を設定いたしまして、災害が発生する前に円滑かつ迅速な避難等の措置を講じるために検討いたしました。
101 ◯環境事業課長 成果につきましては、職員などによる不法投棄監視パトロールや、県と市による一斉パトロールを実施するとともに、看板の設置や監視カメラによる抑止を行い、良好な生活環境を保全することができました。
答弁、過年度に実施したカメラ調査の結果に基づき、破損の激しい箇所を補修した。今後もカメラ調査により破損の状況を把握したり、腐食しやすい箇所に設置された管路や、現状は異常がなくても、大地震時に被害が発生するおそれのある鉄道、国道、河川を横断する管路の更新や耐震化を優先的に進めていきたい。 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、本件は賛成多数で認定及び原案可決されました。
説明欄を見ますと、自治会等に対して防犯カメラの設置補助10台分とございますが、まず、これはどのようなプロセスで、どこの自治会に補助を出したのかを伺います。もしお答えいただけるようでしたら、防犯カメラの設置場所も大体の場所でもお教えいただけたらと思います。